最新医学エビデンスに基づく食事法

オススメ

こんにちは!鍼灸師のこまつです。
2020年4月、コロナウイルスのニュースが飛び交う中
私たち一人一人ができること。最善を尽くしましょう。

今回は免疫にも大きく関わるお話。

『糖質』について

その症状糖質が原因だった!?

成人1日に必要とする糖質は『170g』

ごはん茶碗1杯(50g)×3食+デザートなど摂ると
それだけで糖質過多となります(ToT)

加えて、スーパーで売っている加工食品や惣菜の原材料名を見ると
ほとんどすべての食品に糖質が含まれています。

一品一品に含まれる糖質は少しずつでも
それらは気づかないうちに体を
『糖質過多』の状態にしてしまいます。

なぜこの話をするのかというと
数年前私の大切な人が肝臓癌で亡くなりました。

一つ大きな原因に『糖質の摂りすぎ』がありました。
糖質は、中性脂肪に変わりやすいという特徴があり
肥満の原因となるだけでなく
肝臓に異常に脂肪がたまる『脂肪肝』の原因ともなります。

脂肪肝は、放置しておくと
肝硬変や肝臓癌を引き起こす恐れがあります。

癌(ガン)=物をほど食べる

癌の漢字、ひも解くと
品物を山ほど食べるということです。

糖質過多の状態はジェットコースターのようなものです。
糖質の摂りすぎによる最大の問題

【血糖値の急上昇】

(血液中のグルコース『ブドウ糖』濃度を急上昇させる)
血糖値が上がると、膵臓から『インスリン』というホルモンが分泌されます

『インスリン』は全身の細胞にブドウ糖を送り込む作用により
血糖値を下げる働きをしますが
血糖値が急上昇すると、インスリンが大量に分泌され
今度は血糖値が急激に下がってしまいます。

こうした、ジェットコースターのような血糖値の乱高下は
『食後すぐに眠くなる』
『だるくなる』
『イライラする』

など症状をもたらします。

血糖値が高い状態が続くと

①細胞が徐々にインスリンを受けつけなくなる。
②すい臓が頑張って、もっとインスリンを分泌しようとする。
③すい臓が疲弊する。



これら進行することで【2型糖尿病】の発症につながります。


糖尿病になると、血糖値が下がらないため
様々な病気のリスクが高まってしまいますね、、、

血糖値が下がり、ぽっこりお腹改善方法

食べ過ぎや糖質の摂りすぎによる様々な害から
身体を守るには、いったいどうしたら良いのか?

近年では糖質制限ダイエットなど
流行になっていますが
長続きしなかったり、リバウンドしたりと
ダイエットに失敗したと聞くことも多いですね(^^;;


当院でも推奨している簡単で即実践できること!

【ものを食べない時間を作る】

というものです。

空腹の時間を作ることで
内臓がしっかりと休むことができ
血糖値も徐々に下がります。

食べない時間の目安と作用

最後にものを食べてから10時間ほどたつと
肝臓に蓄えられた糖がなくなり
脂肪が分解されエネルギーとして使われるようになります。

16時間を超えると身体に備わったている
『オートファジー』という仕組みが働きます

※オートファジーとは、「細胞内の古くなったタンパク質が、新しく作り替えられる」
細胞が飢餓状態や低酸素状態に陥ると、活発化するといわれています

聞きなれない言葉が多いので
混乱するかと思いますが
体の不調や老化は、細胞が古くなったり壊れたりすることによって生じます。
オートファジーによって
細胞が内側から内側から新しく生まれ変われば
病気を遠ざけ、老化の進行を食い止めるってことですね!

空腹の時間を作ることで

といった様々な『身体のリセット効果』が期待できます

まさに『空腹』こそ最強のクスリですね!

これは昔から知っていたわけではありません。
私自身の経験と学びです。
ノーベル賞を受賞したオートファジー研究から生まれた食べ方の新常識!


空腹や断食はあなたが思うほど
そんなにハードルは高くないかもしれませんよ^ ^

コメント

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