小児鍼について

鍼灸

こんにちは!!鍼灸師の栗山です。

小児鍼(しょうにはり)についてお教えします。

子どもに鍼と聞いて驚く方が多いと思いますが、古くから伝わる技術です。

特に関西地方、主に大阪を中心に盛んに行われていたので

関西出身の方は聞いた事があるかも知れません。

知らなければ、おじいちゃんかおばあちゃんに聞いてみてください(^^)

聞いたことぐらいはあると思います。(笑)

大人でも怖いのに子どもがしても大丈夫なの?

怖くないの?痛くない?

と心配される方も多いと思いますが、小児鍼は刺さない鍼なので

怖くないんです!!

痛くないんです!!

なぜなら、、、

小児鍼は鍼であって鍼ではないからです!

全然意味わかりませんね。笑

鍼であって鍼でない?刺さない鍼?

と聞いてもイメージが湧かないと思うので写真をどうぞ。

接触鍼一覧
いわゆる刺さない鍼と言われる物です。

写真の様に接触鍼と言って刺さない鍼と言うのは色々な種類のものがあります。

その中でもよく使われるのが

いちょう鍼、ローラー鍼、鍉鍼の3つ

いちょう鍼

名前の通りいちょうの形をした接触鍼

扇の形になっている側を使って

優しく触れるぐらいの感じで

肌をなでていきます

ローラー鍼

ローラーの部分にブツブツがついており

優しく肌の上をコロコロします

ローラー鍼は服の上からでも使えるので

とても使い勝手が良く、お母さんも
小顔ローラーとしても活躍してくれる

優れものです!

一家に1ローラー欲しいですね。(笑)

鍉鍼

丸くなっている部分と鋭くなっている

棒状の接触鍼です

基本的には丸くなっている部分を使い

優しく触れるようになでる

3つ紹介しましたが、どれもポイントは

優しくなでる!!

スプーンで代用!?

3つほど接触鍼の紹介をしましたが、

普通、一般家庭にはありませんよね?(笑)

そんな時はどこの家庭にもあるスプーンを使います!

使い方は簡単。

①スプーンの裏側を使う

②優しく触れるようになでる

以上!!(笑)

めちゃくちゃ簡単でしょ?

結局、小児鍼って何に効くの?

そこですよね!?気になるのは!!

夜泣き、かん虫、夜驚症、おねしょ、便秘、下痢、アレルギーなど

様々なものに効果を発揮します。

一応、どの症状にはどこに…

と言うのがありますが、

ご家庭でする場合は背中から腰にかけて3回

両手、両足の先から身体まで3回。

(どっち向きでも構いません)

を1日3〜5分程度で十分です。

ポイントは優しく触れるようになでる!

お母さん、お父さんとスキンシップを

取るだけで子どもにとって凄くリラックス

できる時間になります。

意外と子どもはストレス溜めてますよ!

そして、それに敏感です!!

それでも解決しない場合は、

お近くの鍼灸師にご相談下さい(^^)

きっと役に立ってくれますよ。

では、早速試してみてください(^^)

ありがとうございました^ ^



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