鍼灸師が教える『死』について

鍼灸

風邪を引いて病院でインフルエンザの検査をしたら陰性。

『先生、少し熱あんのよ〜』

身体の不調で相談に来られた患者様。

これだ!私が本当に求めている関係。

風邪=病院

捻挫=整形外科

腰痛=整体?カイロ?整形外科?整骨院?マッサージ?

痛みや悩みを解決するのは『当たり前』が前提ですが

患者様の選択肢に【自分】がいること。

こんな責任感があって嬉しくてまだまだ頑張らないとって思える仕事をしてるんだ!

そう感じながら今日も一日頑張ります。

死の恐怖

人が死ぬ時に一番の恐怖ってなんでしょうか?

考えたことありますか?

私は26歳まで考えたことがありませんでした。

いつかは死ぬ

道徳心、価値観はもちろん

人それぞれだけど

『死の恐怖』

それは記憶からなくなることだと思います。

大切な人、家族、友人たちの記憶から消えることだと思うのです。

あなたは何を残す?

私が死んでも良いなって思うときは

誰かの記憶に残ることができていたら死んでも良いのでは

と考えています。

それは私がいなくなった時に

何年経っても

〇〇はいつもこいう時はこうしてたなー

こういう考え方だったから

私もこうしよう、、、

たくさんの痛みや不安を抱えた方を全員救うことは無理ですが

今、目の前にいる方に

全力でぶつかっていくことで

私の考えや行動が誰かの心に残ることを願っています。

『誰かの心に残る信頼残高とは?』

信頼残高という言葉は最近耳にすることが増えたのではないでしょうか?

私は小さい頃からばあちゃんにコンコンと

頭に叩き込まれて育ちました。

小手先のテクニックではありません。

”ギバーの精神”

タイのCMが世界で感動の称賛を浴びた動画なんて

本当にギバーの精神です。

世界中が感動したタイのCM3本立て

ギバーとは、与える「この人に何をしてあげれるのかな?」

この逆はテイカー「この人から何かしてもらえるかな?」

ギバーの精神は自分の利益は二の次という考え方です。

これが信用を経て→信頼に移行していくのです。

私は鍼灸師ですが、地域で一番お節介な先生をモットーにしています。

誰もやらないことを率先して行います。

ボランティア、コミュニティ、健康教室、ニュースレター、買い物同行など

誰でもできるけどなかなか

やらない事を率先して継続していけば

気がつけば患者さんが私の施術ではなく

私を求めて来院するようになっていました。

これが貯蓄です。これが『信頼残高』だと思います。

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