鍼灸師が鍼灸師に教える変形性膝関節症

鍼灸
【鍼灸治療】変形性膝関節症 パテラの下に刺入

動画見れましたか?

これは実際に『変形性膝関節症』の患者様に打っている方法です。

私は専門学校の頃に学校で内膝眼、外膝眼に対して

切皮+0,5mm程度で習った記憶がありますが

実際臨床の現場で、ある程度の疼痛緩和を目的とした時

想像以上に変化を感じる事ができず

しかめっつらな顔のまま帰らしてしまう、、、

鍼灸を諦め、マッサージのようなことをひたすらしている鍼灸師。

なんていう先生も少なくないのでは?

パテラ(膝のお皿)の裏にこんなに刺すことがない先生がたくさんいましたので

今回、1症例として紹介させていただきます。

パテラの滑走性を出す

膝関節の構造は、大腿骨脛骨膝蓋骨で構成されます。

脛骨大腿関節(非常に不安定な作りですので)

靭帯や筋、半月板などで補強されていますよね。

鍼灸の強みは何でしょうか?

ひとつは『疼痛緩和』ですよね。

パテラをスムーズに動かす事ができれば

疼痛緩和にもつながります。

膝は自分でも練習できますから、打ったことの無い先生は是非自分の足で練習してみてはどうでしょうか?

変形性膝関節症を治したいなら

疼痛の緩和はもちろんですが

なぜ?を考えていかなければ

変形性膝関節症は治癒に向かわないでしょう。

例えば、歩行、怪我、仕事や普段のクセ。局所ばかりに目を向けない。

痛みがキツく、変形が進んでいく状態は炎症状態ですので

氷を使った冷却が必須になりますね。

※鍼を打てば良いっていう問題でもない。

ただ、せっかく鍼灸という武器をもっているのですから

使わない手はないですよね。

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